館 カレンダー『北国の小さな物語』
★1999年 8月★
『夏空にむかって』

北海道の場合、ひまわりを見るためには、旭川近くにある、北竜町か名寄市(なよろし)に行くといい。それこそ無数とも言えるひまわりが大地を飾っている。作品は美瑛町での撮影。
青い空に輝く白い雲、そしてそこに小さいながらひまわりの咲く丘がある。瞬間とも呼べる北国の夏に、ありったけの背伸びをして咲くひまわりたちの生き生きとした姿を見てほしい。

[流れ星]
 星空を見上げていると、時々流れ星がスーっと流れていくのに出会う。すると反射的に「流れた!」と声を張り上げてしまうが、流れているうちに3度もお願いするのはたいへんだ。一夜のうちで流れ星と出会うチャンスが大きいのは深夜12時を過ぎてから夜明けまでと覚えておいて下さい。
 8月12.13日のペルセウス座流星群は1200年以上の歴史を持つ流星群で真夏の夜を飾る天空の花火として、今でもみんなに親しまれています。ことしは待ちに待った月の光の影響を受けずに見れる年なので、どうぞみなさんひと夏の思い出に流れ星でも楽しんでくださいね。