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丘のうえの小さな写真館の撮影奮闘記
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★撮影奮闘記 2009年5月30日 赤道儀&鏡筒の改良2★
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■■■ ファインダークイックリリースFQR-1 ■■■
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それからもう一つ
三脚のクイッククランプ以上にもったいない、ぜいたくだな〜と思いつつも 備えてしまったのが、このファインダーのクイックリリースです。 それまでタカハシ(高橋製作所)の鏡筒のファインダーの脱着には いちいちLレンチ(工具)が必要で、 これが面倒なために、ほとんどファインダーを使わないで 熟練した導入技術を頼りに、色々な天体を導入してきました。 しかし、上の写真にあるように ファインダー台座をアリガタアリミゾにすることで ファインダーの脱着がワンタッチになるわけです。 このことはすでにFCT-100鏡筒には採用していたのですが、 今度はFCT-76にも採用したく、導入したのです。 上の写真にあるFQR-1と書かれたものだけで 7000円以上もするわけで、通常からするとビックリ価格です。 慶ちゃん曰わく「ライカのフードのこと言えないなあ〜」ですって。 本当にそうですね。 |
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FQR-1というのは
ファインダーをワンタッチで取り付けられる 小型のアリガタアリミゾのようなものです。 確かに便利ですが、 いざ買うとなると、高くて辛いものです。 でも、やはり有ると便利です。 |
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■■■ 三角板の取り付け 未改良部 ■■■
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赤道儀の三脚の中間のところには
上の写真のように、三角板というものを取り付けます。 この三角板は、意外にも大事な働きをしており 赤道儀にとってなくてはならないものです。 しかし、この三角板の設置では 工具はいらないまでも、蝶ナットを3個もねじ込まなければならず これがすごい面倒なんです。 でも、未だこの部分は未改良のところです。 三角板の役割 1)三脚の強度アップには必需 2)色々なものを置く台となる 3)三脚の開き止め |
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■■■ 鏡筒と赤道儀の接続 ■■■
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上の写真は
鏡筒を赤道儀のヘッド部に同架したところですが この部分はビクセンのアリガタアリミゾを使っています。 ここだけはかなり以前から このアリガタアリミゾを採用しています。 工具なく、鏡筒を赤道儀に簡単に取り付けることができるので かなり便利ですが、意外に数となるとかなりの費用がかかっています。 |
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鏡筒をはずしたところで、赤道儀のヘッド部です。
ここをアリミゾにすることで 鏡筒をワンタッチで赤道儀に接続できるようにしています。 この改良はカメラでも行っているもので、 極めて有り難い工夫です。 写真のアリミゾはビクセンのもので、 意外にも精度も良く、しっかりと造られています。 |
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■■■ 望遠鏡設置を少しでも速くするために ■■■
こうした工夫は 設営に時間のかかる望遠鏡の設置を 少しでも速くするための工夫です。 望遠鏡の設置は意外にたいへんなもので 出したり、しまうのに時間がかかります。 これを少しでも速くすることで チャンスに一秒でも速く対応したり、 移動をスムーズにしたりすることは 欠かせないことであります。 また、設営には工具などが必要だったり 撮影にはリングや別付けのレンズ、部品が必要だったりと 煩雑を極めます。 それなのにその一つでも忘れたり壊したら たちまち撮影不能に陥ってしまうとても困ったものであります。 こうしたことを限られた予算内で できるだけ簡素化していく工夫をしていくことは とても大事なことで、 丘のうえの小さな写真館でも、 普段からこうした努力・工夫を重ねています。 |
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月の拡大撮影のため望遠鏡を使っているところです。
僕はどちらかというと望遠鏡で月を撮るよりも カメラレンズで月を撮ることを好みます。 それでいつもは 望遠鏡とカメラ三脚数台が入り交じって 月の撮影ではどんちゃん騒ぎになることが多くなります。 |
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| 6月3日 | |||||||||||||||||||||||||