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10cm屈折。焦点距離が640mmだから、F6.4という短焦点屈折望遠鏡。この鏡筒は10cmで、45万円もする。そのわけは、レンズが3枚構成になっていることと、フローライト、つまりホタル石の結晶をレンズに使っているのが原因。どうしてホタル石を使うかというと、色収差というレンズの欠点をなくすことができるため。
色収差があると、解像力が落ちて、像がぼやけた感じでしか見えない。しかし、このホタル石をレンズに使うと、その色収差がないためにはっきりくっきり見ることができる。現在考えられる、最高のレンズ材がホタル石。 |
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