だから食事をとるのはいつも決まって夜暗くなってからです。
ここでは、頭につけたヘッドランプに注目あれ。
ヘッドランプは撮影のために必需品であるばかりか
旅の夜など食事をつくるにも、食べるにも明かりがとても重要です。
以前、こうしたヘッドランプは豆電球式のものがほとんどで、
あまりに不経済で、使えませんでしたが、
最近は
LED電球を採用したものが簡単に手にはいるために、消費電力が少なく、
かなりの長時間明るく使うことができるようになりました。
LEDのヘッドランプは旅の必需品といえます。
写真はサバを焼いているところ。場所は能登半島、海の見える小高い道の途中にある空き地です。