丘のうえの小さな写真館 撮影機材 ハッセルブラッド・Hasselblad
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★ ゾナー SONNAR CF250mmf5.6 ★
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★ ゾナー SONNAR CF250mmf5.6と愛機503CX ★
僕がプラナーCF80mmf2,8の次に買ったハッセルブラッドのレンズが |
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硝子は存在を感じさせないほど、透明です。
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■■■ ゾナーCF250mmf5,6カラー作例 ■■■
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ゾナーCF250mmf5.6による作例。最新のポストカード作品から/ 高知県四万十市 四万十川
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ゾナー250mmはあまり人気がないレンズで、比較的安い。
しかし、実際風景写真のことを考えると、250mmレンズの使用頻度は極めて高く 特に広さのない本州での撮影では、ゾナーの180mmと共に、大活躍するレンズです。 これくらい使うのだからゾナーCF250mmf5,6スーパーアクロマートを考えたりもしましたが 考え始めた頃から、撮影機材がライカ中心となり この考えは保留になったままです。 上の写真は写真展で全紙にまで伸ばして展示したものですが この写真を見る限り、 河原の石ころの一個一個まで分解していて すごくシャープに感じます。 ですが、他のレンズとこれを比べてしまうと やはり見劣りしてしまうのです。 せっかくハッセルブラッドを使うのだから、 コントラストと共に解像力もほしい、となぜか思ってしまうんですね。 |
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