丘のうえの小さな写真館 撮影機材
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★アポマクロエルマリートR100mmf2.8★
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★アポ・マクロ・エルマリートR100mmf2.8 ★
R型ライカのことを全く知らなかった頃、初めてこのレンズの名前を聞いて、 |
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■■■ アポマクロエルマリートR100mmf2.8 カラー作例 ■■■
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ライカR7+アポマクロエルマリートR100mmf2.8
この写真は岩手県三陸海岸黒崎で撮影した朝の断崖の様子で、 ポストカードとして好評発売中です。 写真としてこうした岩を撮る場合 R100mmのようにシャープなレンズで撮ると 安心感があります。 |
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この写真は北海道道南の落部川です。半逆光の光に輝きながら流れる
川面の煌めき、その煌めきをそこなわないように できるだけ速いシャッターを切ります。 すると、降雪も全く静止し、シャープなアポマクロエルマリートR100mmf2.8の描写と相まって きりりと冬の緊張感が強調されます。 こうした写真を中判カメラや大型カメラで撮ろうとすると シャッター速度が遅くなって、 シャープ感が損なわれます。 こうした動きのある写真には小型カメラがやはり有効だという例になると想います。 |
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■■■ アポマクロエルマリートR100mmf2.8白黒作例 ■■■
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この写真は先日、白黒の写真ポストカードに制作した『竹林』という作品です。
この作品もアポマクロエルマリートR100mmf2.8で撮っていますが、 惚れ惚れするようなシャープ感、安定感です。 このことはプリントを見ても、ネガを見てもはっきりとしています。 たった24mm×35mmの小さなフィルムから何十倍にも伸びて その画質を損なうものは、フィルムの粒子だけですが、 私的には、この粒子感もまた格別に想います。 |
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