人はある時、環境の中へ人として生まれてくる。
そして、環境を体の中に更に取り込みながら大きくなる。
しかし、人は次第に自分が生きることで、
環境に悪影響を与えていることに気がつくようになる。
しかし、人はいつの日にか再び環境へと戻っていかねばならぬ。
そう、人はいつか必ず水に、空気に戻っていく!
僕たちは水であった!空気であったのだ!
さあ、今から私たちの故郷であり、
唯一のゆりかごである環境を守るために
心の惰性を取り除き、
気の合う仲間と共に立ち上がろうではないか!
今から書き連ねる全てのことを一度になそうと思うべきではない。
一つ一つ無理なく自分にできそうなことをピックアップして
環境保護にチャレンジされたし!