丘のうえの小さな写真館の四季
★ 暗室の製作 4月15日★
フィルムスキャナの検討をしているとき、友人に電話したついでに、先日隣町の北斗市のガロノ沢で山菜採りの人がクマに襲われて死亡した話を詳しく聞いた。
道南というところは、自然がすぐ手の届くところにある。このことは世界的にも魅力あふれるところであり、世界的に誇れることであるが、危険でもある。自然とは本来そんなことなのだろう。
函館のだるま食品の納豆が一番うまいと思うが、マルカワの納豆よりも少し高価である。
マルカワ食品のミニダブル納豆。大豆の粒が大きくて、柔らかい。50g入りで価格は19円。安い！
また、今日は壊れていたボッシュのインパクトドライバーが修理から帰ってきた。今まで非力なリョウビのドライバーだったので、ボッシュが帰ってくるので大いに助かる。
このボッシュのインパクトドライバーは函館の「日本一金物」という店で買った。この日本一金物という店は函館の地元の金物屋で、プロの大工さんを相手にする専門店。
ボッシュのドライバーは今回は本体とバッテリーが壊れた。修理代合わせて15000円相当。しかし、バッテリーの壊れた原因が不自然だと言って、「日本一金物」の人がボッシュにかけ合ってくれたり、以前充電器が壊れたときにはボッシュにかけ合ってくれて、なんと無料で充電器をくれたりと、アフターサービスは驚く程良い店である。
売りっぱなしのホームセンターとはえらい待遇の違いである。
