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丘のうえの小さな写真館の四季
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★ 暗室の製作 4月28・29日★
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4/28日、今日は午後から晴れて、気持ちの良い日。1×4材を外装材として縦目で貼っていく。外装は見た目を考えて、貼る前に下穴開けをしてからステンレスの高価なねじ釘で打っていく。その途中に、札幌のカエルの先生である、斎藤和範 先生が七飯町のアズマヒキガエルの調査の途上に立ち寄る。
29日は、午後より1×4材を外装材として縦目で貼っていく続き。最後に玄関口の三角屋根の骨格を作る。
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丘のうえの小さな写真館に調査の途上、立ち寄ってくれた斎藤先生。斎藤先生は北海道生まれ、身近な生き物を調査するフリーランスの学者!旭川大学でも教鞭をとる。
この日は、七飯地区で増えているアズマヒキガエルの調査の途上、情報収集を目的に丘のうえの小さな写真館に立ち寄って下さった。なんと、手みやげはどら焼きだった!
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★斎藤和範(敬称略)…北海道稚内出身、小さい頃から海洋学者になることを夢見、水産大学校、北大農学部昆虫学教室、水産庁釧路水産研究所を経て、現在フリーランスの科学者!!であられ、「みぢかな生きもの研究所 ざりがに探偵団」を主催する。
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1×4材を外装材として縦目で貼っていく。1×4材は高価なので、外装全部に貼ることはできない。可能な限り貼るほか無い。 |
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西側から見たところ。たったこれだけ貼るのに、半日かかる。
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夜7時半頃まで玄関口の屋根をこしらえる。がここで2×4材が足りなくなり、作業は明日に持ち越し。
現在のところ、暗室の製作に注ぎ込んだ費用が20万円を突破し、あと内装を残しているだけに、苦しい戦いが予想される。 |
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